放射能や被爆

横浜市の保育園に汚染土が埋まっている。園児2人が白血病に。

汚染土の保管で被害を被るのは誰か?

横浜の保育園で“汚染”土騒動 園児2人が白血病発症 市は動かず

白血病が同年園児から発症したという記事を読みました。
幼稚園や小学校に汚染されている土を保管とかありえないですよね。
この判断をした人はおかしいと思います。

そもそもなぜ汚染土を保育園や小学校に?

神奈川の出来事なので最近知った事実です。
「埋められた場所すらわからない」らしい。
あほですね。

原発事故後、汚染土は市内の学校や保育園などに保管され、2017年3月に同センターに移設された。だが、いまだに多くの保育園や一部小中学校では、埋設されたまま放置されている状態だ。埋設は汚染土を10センチの土で覆う方法で行われており、埋められたままの学校を視察した同団体は「埋められた正確な場所が分からなくなっている例もあった」と明かす。

神奈川新聞

↓は当時の記事。

横浜市、小中学校等の校庭地中に放射能汚染物を放置…場所等を公開せず、保管庫設置・移管

「横浜市で決めた自主規制値を超えたものは、小中学校など学校施設と保育園から3月末をもって、移管した」
 横浜市教育委員会教育施設課の石井課長は、「子どもたちのそばに置いてはいけないものを、本仮置場に移管を完了した」と胸を張った。
 東日本大震災後、横浜市内の学校や保育園などの教育施設内に今日まで保管・放置されていた放射能汚染物(汚泥・廃棄物や除染土壌)が、ようやく仮置場(以下、保管庫)に移管されたのである。保管庫には、運びこまれたドラム缶やペール缶などが、ぎっしりと並べられていた(写真1)。
 4月12日の見学会は、子どもを横浜市内の学校に通わせている井上菜穂子さんが、市議会議員らに呼びかけて実現した。その移管場所になった汚泥資源化センターは、もともと埋め立て地につくられた工業団地の中にあり、横浜市の巨大清掃工場に隣接する場所にあった。
 7月10日には、この問題に昨年から取り組み、学校施設内からの移管を訴え続け、今回の保管場所設置の大きな原動力となった市民団体「神奈川・子どもを守りたい」(「学校・保育園の放射能対策 横浜の会」が発展、継承した市民団体)は、この移管に対して質問と要望書を提出した。
 学校では4校(学校名公開)、保育園では300園、放射能汚染物が埋め立てられたままになっているが、要望書では園庭に埋め立て放置されている保育園名を明らかにすることと、早期の移管を要望していた。

Business Journal

園児の父という人のコメントも記載されているが、我が子の事、周りの園児の事を考えたらとても不安だと思う。

また今回、改めて“土”の問題が持ち上がったのは、先に紹介した保育園では同じ年齢の園児2人が、白血病にかかったことが明らかになったため。一人は3年前、もう一人は1年前に発症した。
 因果関係は明らかではないものの、「汚染土があれば当然、何らかの病気にかかるリスクはある」と中井共同代表は考える。園児の父親(33)も、「“土”が原因ではないかもしれない。ただ、今、園に通う子供たちの安全を考えたら、埋まっているものは全部撤去し、新しい土に入れ替えてほしい」。

MSNニュース

2017年の記事を読み進めても、やっぱり保育所や小学校に汚染土を保管するのはおかしいと思う。
常識的におかしいと思う。

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