【ドラレコ】おすすめドラレコはミラーカムシリーズでキマリ！ネオトーキョーのドライブレコーダーは3年間ノントラブルで信頼性の高いドラレコです。｜ブログ

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ドライブレコーダー
ネオトーキョー
ミラーカムPro MRC-PRO1/PRO1G　前後室内カメラ
おすすめ　ミラーカム２ MRC-2022　前後カメラ
おすすめ　ミラーカムSE MRC-1022　後方カメラ
まとめ

ドライブレコーダー

みなさん、ドライブレコーダーってご存知でしょうか？
よく聞くドライブレコーダーとは、運転時の映像・音声などを記録する自動車用の車載装置のことを指します。
もしもの事故の際の走行記録はもちろんですが、レジャー時のドライブ、旅行の思い出として車載映像を楽しむことができます。

そんなドライブレコーダーですが装着率は年々上昇しており、2022年は約50%に達しています。
理不尽な事故映像など各種報道などでも取り上げられているので、ご存じの方も多いと思いますが、問題解決、責任判断などにドライブレコーダーの映像が使われています。

昨年の調査結果と比較すると、【ドライブレコーダー】の搭載率は6.3ポイントの上昇（2021年43.0%から2022年49.3%）となりました。ドライブレコーダーの普及率は年々高まっているようです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000001545.html

画像転載禁止：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000001545.html

多様な種類が存在しているドライブレコーダーですが、僕がお勧めするドライブレコーダーを紹介したいと思います。

ネオトーキョー

購入当時、ドライブレコーダはまだまだ発展途上中でAmazonでは中華系のスペック偽り商品や、偽物が大量に販売されていて安かろう悪かろうの状態でした。
そんな中、ちょっとでも安心できる製品は無いかと購入したミラー型ドライブレコーダーがネオトーキョーさんのミラーカムでした。

当社は2017年からモビリティ関連製品「ネオトーキョー」シリーズの製造販売を開始いたしました。同シリーズはクラウドファンディングにて大好評を集め、ドライバーの皆さまにさらなる運転の楽しみをご提供しております。

「ネオトーキョー」※は「1980年代から見た2020年代の東京」をテーマにしたモビリティ関連製品のブランドです。革新的な機能を、サイバーパンク的近未来の世界観でお届けしています。単なる機能の提供ではなく、車を運転すること自体が楽しくなるような世界観のご提供を目指して製品開発を行っております。

※「ネオトーキョー」の由来は1980年代に一世を風靡したサイバーパンクSFコミック「AKIRA」の舞台、2019年の「ネオ東京」から。他にやはり2019年のロサンゼルスを舞台にした「ブレードランナー」、2029年の日本を舞台にした「攻殻機動隊」等のサイバーパンクSFのイメージをごった煮にした、アジア的混沌のメカニカルな世界観のもとで「ネオトーキョー」はつくられました。
引用元：https://neotokyo.store?aff=450

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ミラーカムPro MRC-PRO1/PRO1G　前後室内カメラ

僕が愛用しているデジタルミラー型ドラレコは「ミラーカムPro PRO1G」です。
既に廃盤になっているので、もう購入できないのが残念です。

購入したのは前車のランドローバーからの時代で、既に3年経過していますがトラブルなど一切ありません。
現在もアウトランダーPHEVで使用しており問題なく稼働中です。

ネオトーキョーのストアはこちら

まとめ

愛用中の「ミラーカムPro PRO1G」ですが、故障もなく既に約3年稼働しています。
3年経過している製品ですが、リアビュー映像は非常に綺麗です。
デジタルミラーとして非常に優秀だと思います。
デジタルミラーのあるあるですが、夜間ドライブではモニターが明るすぎるという問題があります。
ミラーカムでは減光対策されていて夜間でも眩しすぎるということはありません。
また、ヘッドライトのハレーション対策もされていてドライブレコーダーとしての機能も全く問題ありません。
記録性能も今の所トラブったことはありません。
使用しているマイクロSDは付属MLCのもの、サンディスクのドライブレコーダー推奨マイクロSDと２種類使いましたがトラブルなしです。

ネオトーキョーさんのミラーカムはいい製品だと思います。
僕の中では3年過ぎてノントラブルなのでもう元は取ったなと思っています。
気になった方はネオトーキョーさん覗いてみてください。

ネオトーキョーさんの紹介ページ