【BOSE】お得なチャンスでBOSEのノイズキャンセリングを日常に！Amazonキャンペーン紹介｜ブログ

Contents

BOSE
- BOSE製品を安く買う方法
ノイズキャンセリング
BOSEのいいところ
おすすめBOSE製品
- Bose QuietControl 30 wireless headphones
- QC20
ノイキャン対決！　VS WF-1000XM4
まとめ

BOSE

みなさん、どんなイヤホン使ってますか？
僕は音楽やYOUTUBEの鑑賞でBose QuietControl 30 wireless headphonesがメンインで、サブにSONYのWF-1000XM4を使っています。
仕事でのWebMeetingではBOSEのQC20を使っています。
ワイヤーがある方が音声の途切れなど心配しなくていいと考えています。

ボーズ（Bose Corporation）はアメリカ合衆国に本社を置くスピーカーを主とした音響機器開発製造企業、及びそのブランドである。マサチューセッツ工科大学(MIT)教授アマー・G・ボーズが、自身の研究の製品化などを行う企業として設立した。
WIKI

BOSE製品を安く買う方法

なぜか、AmazonからBOSE製品の割引チケットが届いた。

Amazonで使える5000円割引情報が入っています。

ノイズキャンセリング

Boseのノイキャンはかなりよく効きます。
僕の大好きなBose QuietControl 30は2016年か、2017年だったかな？その当時では最強のノイズキャンセル機能でしたが、しかし、最近のソニーのワイヤレスイヤホンの方が効果は大です。
最新機種には勝てないですね。

ノイズキャンセリングとは、周囲の雑音をマイクで取り込みその逆位相の音をスピーカーから出力することで、音を打ち消して騒音を軽減させる機能で、より正確には「アクティブノイズキャンセリング」と呼ばれます。電車の走行音や飛行機のエンジン音、町の雑踏音などの騒音を軽減して、静寂の中快適に音楽を楽しめます。
https://www.yodobashi.com/store/220051/

BOSEのいいところ

BOSEのいいところはまさにアフターサービスです。
製品ももちろんいいんですが、このサポートにかかればソニーなんて比較になりません。
過去に記事にしたことがあるのでそちらご覧ください。

【BOSE】BOSE製品のサポートは完璧です。数年経った製品でも半額で新品に交換してくれます。実際に修理してみました。僕は2017年に購入してずーと愛機として使っています。ノイズキャンセリング機能が素晴らしい。そんな僕の愛機のイアホンが故障しました。症状は「左chのノイズ発生」約2年で故障ということになる。故障するにはちょっと早い気もしますが、僕の場合、通勤時や仕事中のSkype会議でも使用していましたのでそれなりに使用頻度高めかと思っています。半額払えば新品になるんだったら今回も修理依頼しようと思っています。...

BOSEのアフターサービスを受けたらもう戻れません。

ノイキャン対決！　VS WF-1000XM4

BOSE QUITECOMFORT EARBUDSは持ってませんが、Bose QuietControl 30 wirelessと最新のソニーイヤホン WF-1000xm4を比較したら、ノイズキャンセル機能ではやっぱり最新のソニーWF-1000xm4が最高です。
ですが、使い勝手、つながりやすさ、扱いやすさはBose QuietControl 30 wirelessです。
BOSEは耳フックがあるので耳から落ちることはありませんが、落ちても首のバッテリー部分にケーブルで繋がってるので地面に落下しないので安心です。
ソニーのWF-1000xm4はカナルなので、しゃべったり、笑ったり、顎を動かしている微妙に耳が動くので、脱落しそうになります。

まとめ

SONYもBOSEもいいところがあり、なかなか決めれないですが、総合的に判断して僕はBOSEのQuietControl 30 wireless headphonesが良いと思います。
Bose QuietControl 30 wireless headphonesは発売されてからそれなりの時間が経っていますが、未だに現役で、かつ、使い勝手がいいという凄い製品だと思います。
また、大事に長く使って故障しても、半額で新品になるのがまた凄い。
BOSEからは離れません。