DJI Osmo mobile3の開封
ジンバル買いました。
ジンバル届きました。
ジンバル開けてみます。
↓ジンバル選びの苦悩はこちらをご覧下さい。
佐川で届きました。
開梱したらマスクが10枚入っていました。
さすが中華系メーカーです。
その他に納品書やパンフレットが入ってました。
製品を取り出してみました。
白いビニールで包まれています。
DJI Osmo mobile3に同封されている携帯ハードケースもいい感じ。
取説、三脚、ケーブル、ポーチ、緩衝テープが入っています。
DJI Osmo mobile3の収納状態はこうなっているのか。
DJI Osmo mobile3の取説を見るとDJIのアプリを入れろと。
DJI Mimoのアプリはユーザー登録をしなければ機能しない?通信しない?などの機能制限もあるようで、結果ユーザー登録しないと使い物にならない。
自分のiPhoneにアヤシイと言われている中華系メーカーのアプリを入れるという自虐。
DJI Osmo mobile3の展開と充電
DJI Osmo mobile3を折り畳まれている状態から展開してみました。
DJI Osmo mobile3の外装はプラスチックですね。
DJI Osmo mobile3特有の折り畳み部分
充電してみました。
DJI Osmo mobile3に付属されている三脚はプラスチックですが、比較的強度は高そう。
DJI Osmo mobile3の温度測定
電源を切った状態で充電中の各部の温度を測ってみました。
ちなみに、このAND製の放射温度計は精度は高くありません。
参考レベルである事ご理解下さい。
↑ジンバルの第二関節部分のモータ?サーボ?は28.8度
↑電源を切った状態の充電中のグリップ(バッテリー付近)の温度は31.8度
↑電源を切った状態の充電中に充電コネクタ付近の温度は39.6度
まぁ~充電中のバッテリー付近は温度高くなるのわかるよね。
↑電源を切った状態の充電中のスマホクリップの温度は39.2度!?
なんで!?
バッテリーからは遠いスマホクリップのモータ部分が発熱しています!
DJI Osmo mobile3は充電中に発熱?
DJI Osmo mobile3スマホクリップ部分のスタビライザーのモーターは充電中に発熱するようですね。
なんででしょう?
充電が終われば発熱もおさまります。とりあえず使用には問題はなさそうですが、モーターの寿命が気になりますね。