メガネ
みなさんはメガネかけてますか?
僕は10代の頃から眼鏡っ子で眼鏡歴はそれなりに長く、色んな眼鏡を愛用してきました。
そんな僕もついに新しいジャンルのメガネにチャレンジする時がやってきました。笑
そう!老眼鏡です。
とはいえ、メガネ屋さんに相談したらまだ老眼の初期らしく老眼鏡は掛けなくてもいいぐらいと言われました。
とりあえず、遠近両用メガネを試してみようと思います。
老眼鏡
加齢に伴い目のピントが合いにくくことを老眼というらしく、それをレンズで補うのが老眼鏡ですね。
僕は40代半ばで老眼初期ということもあり、ガッツリ老眼鏡はいらないですね。
ものを見るためには、角膜、水晶体、硝子体といった構造物を光が正しく通り、目の内部を裏打ちする網膜に光が当たることが求められます。この際、ものをしっかりと明瞭に見るためには網膜の黄斑部に光の焦点が当たる(ピントが合う)ことが大切です。近くのものや遠くのものを見る際には、光の屈折率を変化させることが必要であり、中でも水晶体がこの役割を担っています。水晶体の付け根にある毛様体筋が収縮して毛様小体が緩み、弾性力がある水晶体は厚みを増すことで屈折力を増大させピントを近くに合わせようとします。
https://medicalnote.jp/diseases/老眼?utm_campaign=老眼_overview_source&utm_medium=GHSKPs&utm_source=google#概要
遠近両用
遠近両用メガネは縦の幅が3cm以上のモノを推奨されています。
d度数が累進(グラデーション)のように変化するので、ある程度幅がないとダメということのようです。
曇り止め
JINSのメガネは過去にも何度か購入したことあります。
直近のメガネはオプションで曇り止めをしてもらってマスク環境でも快適に過ごせています。
今回購入する遠近両用メガネも曇り止めしてもらいます。
JINSの曇り止め加工をすると反射がキツくなるので初めはかなり不愉快ですが、慣れてくると反射は気にならないです。
反射よりも曇らないというメリットの方がデカイです。
まとめ
2年ぶりにメガネを購入しました。
購入したお店は近所のJINSです。
選んだフレームは軽いタイプの黒縁メガネです。
メガネの種類は遠近両用の老眼鏡で自動車の運転もできます。
フレーム5000円
累進レンズ5000円
曇り止め加工5000円
税抜15000円でした。