EV急速充電
今日は仕事帰りに西日本三菱自動車販売 岸和田店で急速充電利用しました。
三菱自動車の充電ステーションなので料金は30分150円です。
こちらの営業所は結構大きく綺麗で充電ステーションも35kwhなので比較的お得。
充電直後は52km走行できると表示でした。
元々3kmほどの残量があったので49kmは充電できた感じでしょうか。
150円で約50km走れるので、1kmあたり3円。
机上論で言うと300円で100km走れます。
まぁアウトランダーPHEVにはそこまでの走行バッテリーの容量はありませんが。
急速充電中の過ごし方
僕の場合、急速充電中の30分は余暇の時間として過ごしています。
大体はコンビニコーヒーを購入してから急速充電を利用し、急速充電中はエアコンをつけて車内で待機しています。
スマホでYoutube、趣味のカメラグッツ、先人のブログを拝見したり、車内に置いている本を読んだり、ブログのネタを考えたりして過ごしています。笑
なので、急速充電の30分は全く苦にならず、2回急速充電してもいいぐらいやること、考えることがあり、車内でもできることが沢山ありますね。
そう考えると、急速充電中の待ち時間を有効に使えない人には急速充電は非常に苦痛で、ストレスフルかもしれないですね。
今僕が調べてること。
アウトランダーPHEVを乗り始めて2週間が経ちました。
すでに2300km走っています。
そこで、ちょっと気になったことがあり調べ物対象となっています。
それは「泥除け」です。
ボディーを傷付けるのも心配ですが、飛石を発生させて後続車に迷惑かからないかちょっと悩んでいます。
今のタイヤは純正のエコピアなのでまだ大丈夫ですが、次期タイヤはBFgoodrichのTTを履く予定なので、その時は必須になるかなと考えています。
まとめ
急速充電中の待ち時間は余暇の時間です。
PHEVは充電なくても走りますし、それほど気にする必要はないですが三菱自動車で充電したら1km走るのに3円なので十二分に活用したい。
これほどコスパ良いとなると急速充電頻度は上がりますよね。
僕のようにマンション住まいでも近所に三菱自動車がある方はアウトランだーPHEVおすすめです。
そんな急速充電中に考えていることとして、タイヤ交換、泥除け必須？などです。
予算があればホイールも冬用買おうかなーなんてことも考え中です。
純正サイズが20in 8J +35 PCD114.3 ハブ径66mmなので、ちょっと難しいか。
価格も高価だし、多車種で流用できるかも思い付かない。
オンロードパターンでなく、もう少しオフロードパターンにしたい。
45扁平もちょっと薄過ぎるし、50扁平か55扁平率に変えたい。
やっぱBFgoodrichに変えないとかな。
