アクションカメラ
アクションカメラってご存じでしょうか?
手ぶれ補正が凄まじく効く動きのあるアクションシーンなどで活躍する小型カメラの総称ですね。
小型軽量はもちろんですが防水処理が施されているため、全天候型カメラとも言えると思います。
落下などにも強く、水中でも使ええるモデルが大半ですね。
アクションカメラを空に投げたり、階段から落としたりして撮影する人もいます。笑
GoPro
そんなアクションカメラの代名詞がGoProですよね。
GoProとはどういう会社なのか?
GoPro(ゴープロ)とはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオの企業GoPro, Inc. (旧称:Woodman Labs)および同社が所有する探検での撮影向けのヘルメットカメラといったウェアラブルカメラ・カムコーダのブランドである。
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そんなGoProにNew Modelが登場しました。
GoPro Hero11 Blackです。
僕も以前のモデルは持っていましたが、非常に便利に使っていました。
雑に扱っても壊れないですし、小さいので一眼レフカメラでは撮影しにくい場所で撮ることができました。
DJI
Goproの競合他社としてはDJIがあります。
DJIとは?
DJIは中国広東省深圳にある会社で、民生用ドローンおよびその関連機器の製造会社である。
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DJIはドローンのイメージが強いんですが、最近はそのドローンの技術も応用してかアクションカメラにも参入して良い評価を得ています。
やはりドローンで培った姿勢安定制御がジンバルやアクションカムに流用できるんでしょうね。
そんなDJIもアクションカメラのNew Modelを発表しました。
DJI Action3です。
スペックだけ見たらGOPRO11よりも微妙にハイスペックらしいですが、実用途としてはあまり性能差はないという噂ですね。
GoPro HERO MINI
今回僕が注目しているのは10/25に発売になるGoPro HERO11 Black miniです。
液晶がなくなって、電池は内蔵式に変わり、よりシンプルに小型化されているGoProの新しい機種ですね。
まとめ
なんか最近カメラ関係でお金使い過ぎててやばい。
でもアクションカメラは新しいの欲しいですしね。
悩ましい。