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【アウトランダー】GNアウトランダーPHEVにDARCHE Free Standing Awning 180を装着しました。

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DARCHE

みなさん!
DARCHEってご存知でしょうか?
オーストラリアの生地メーカーだそうです。
ダーチの製品にはテントやタープがあります。
オーストラリア大陸を横断する時に使用するアイテムということもあり頑丈な構造、丈夫な生地で、メンテが容易なことが特徴です。

確かにDARCHEのこのヒンジは丈夫そうです!

Free Standing Awning 180

最近ではソロキャンがメインになりつつあるので、大きなテントも処分して、小さなテントすら持って行かないようなキャンプが多いです。
ですが、幕は欲しいのでNORDISKのKARI20を使ってたんですが、それも最近では使わなくなったので、サイドオーニングにしようと企てました。
そんな僕が選んだサイドオーニングはこちら!

DARCHE ダーチ 180 FREE STANDING

選んだ理由はやっぱり耐久性でしょう。
下の動画ではECLIPSE180ですが、この頑丈さに惹かれました。
そしてFree Standing Awningはその後継になります。
噂ではより頑丈になったとか!?
ライト内蔵っていうのも惹かれました。

ちなみにFree Standing Awningは270と180がありますが、僕は180を選びました。
それは次回使用時のレビューで紹介しますが、180の方が都合が良かったからですね。

アウトランダーPHEVに取付!

4月5日にオーダーして、6月3日にショップに届いたようです。
オーストラリアから約2ヶ月かけてやって来たわけです。
早速取り付けてきました。
どうですか?
キャノン砲みたいでしょ?笑

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一番心配していたキャリアの総重量とエアロバーの強度ですが、展開しない状態では強度的には問題なさそう。
手で揺すっても全く強固!

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取り付け位置ですが、ギリギリまでボディーに近づけてもらいオーニング展開時でもリアハッチが開いても当たらない位置にしてもらっています。

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Free Standing Awning 取り付け具合

心配だった取り付け方法もまぁ〜大丈夫かなと。
本来、DARCHEのFree Standing Awningシリーズ取り付けは3点固定が標準みたいですね。
ブラケットも3つありました。
なので、innoのエアロキャリアバーでTスロット2点固定(締結4点)はイレギュラーなので自己責任の範疇です。

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実際キャンプで展開して使って、固定方法が軟弱に感じたらinnoのXS450をもう1セット買って補強します。笑

雨の日、このボディーとオーニングフレームの隙間から雨が入って来そうですね。
なんか雨よけ考えなとですね。

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まとめ

DARCHE Free Standing Awning 180購入して取り付けました。
取り付けできないという覚悟のもと人柱精神で臨んだわけですが、思ったよりinnoのキャリア剛性は高いようで安心して取り付けできました。

あとはオーニングを展開して一番ストレスのかかる状態でinnoキャリアベースがどうなるかみてみて考えます。
そして、とりあえず用心として、このオーニングはフリースタンディングモデルですが、キャリアベースのこと考えてポールを立てるようにします。笑。

6月にはキャンプを予定していますので、レビューは後日。
キャンプ時展開も楽しみですが、Free Standing AwningシリーズにはフレームにLEDが内蔵されています。これを点灯させるのも楽しみです。
初ロットは故障の心配もありますが、新し物好きなので良しとします。笑

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