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【家庭菜園】7月下旬の植物の様子です。

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市民農園

市民農園歴2年未満の素人です。
家庭菜園としてはバルコニー菜園は7年ほど経験があります。

基本的な方針として無農薬・無肥料を目指しています。
無肥料とはリン単体や、窒素単体などの化学肥料はほぼ使わず、自然に近しい環境でどこまで植物が育つか実験兼ねて色々チャレンジしています。
基本は土を育てて勝手に植物が育ってくれる環境を作りたいという考えですので、人工的な化学肥料は入れずに、あくまでも微生物を活かして自然界に近しい状態で栄養補給できる環境構築という感じですね。

もちろん除草剤や殺虫剤は使いませんが微生物資材は使います。例えばBT剤(納豆菌の一種であるバチリスチューリンゲンシスのようなモノ。)

基本的な土作りは腐葉土、バーク堆肥、籾殻、米ヌカ、クンタン、微生物資材のみです。
亜炭なども入れてみたいのですが、それはまた今度チャレンジしてみます。

借りてる菜園は粘土質で土の量も多くなくフカフカ土には程遠いですね。
なので、畑の土を畝高にして畝部分の土だけ肥す方法で栽培しています。
ということで、7月終わり付近の植物たちの様子を紹介します。


トマト


↓7/28の夕方撮影

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ピーナッツ


↓7/28の夕方撮影

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大豆

7月中旬に緑肥のヘアリーベッチを畝間に植えました。

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↓7/28の夕方撮影

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生姜

7月中旬に緑肥のヘアリーベッチを畝間に植えました。

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↓7/28の夕方撮影

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↓7/28の夕方撮影。吹きかけているのは納豆水です。笑

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まとめ

7月中頃、メロンを収穫しました。
傷だらけですが、中身は無事でした。
僕はあんまりメロン好きではないので家族が食べてましたね。

気温が35度を超えると野菜は育つのが難しいとされています。
まだまだ暑い日が続きますが、水やりは毎日行くように頑張って枯らさないように頑張ります。笑

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