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【BOSE】やっとQuietComfort Ultra Earbuds Black 買いました。SONYのWF-1000XM4と比較したらやっぱり・・・

ワイヤレスイヤホン

みなさん、ワイヤレスイヤホンって知ってますか?笑
文字通りのワイヤ線がないコードレスなやつですね。
僕はこれまでBOSEとSONYの製品をメインに7機種ほど使ってますが、現在手元に残っているのはほとんどBOSE製品になりました。
僕がBOSE製品をこよなく愛す理由を共有したいと思います。

画像転載禁止:BOSE製品

BOSE QuietComfort Ultra Earbuds Black 

今回購入したのは「QuietComfort Ultra Earbuds Black 」です!
久々にBOSE製品購入しましたね。
前モデルのEarbudsシリーズは見送り、今回Ultraになって初めての購入です。

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QuietComfort Ultra Earbuds Black

「聴く」から「体感する」オーディオ体験へ
音楽をかつてないほどリアルに。画期的なBose イマーシブオーディオが、コンテンツや音源を問わずより臨場感のあるサウンドを実現。世界最高クラスのノイズキャンセリングとカスタマイズされたサウンドパフォーマンス。さらに装着感にもこだわりました。このサウンドを聴けば、その魅力をすぐにご体感いただけるはずです。

臨場感あふれるオーディオ。すべてをよりリアルに
Bose イマーシブオーディオは、リスニングの限界を押し広げます。サウンドが目の前で展開されているかのような、没入感を生み出すリスニング体験を実現。まるでコンサート会場でVIP席に座ったかのような気分を味わえます。手を伸ばせば触れることができるような、圧倒的にリアルなサウンドを 求めるあなたへ。サウンドが自然に響く、今までにないリスニング体験をお楽しみください。

世界最高クラスのノイズキャンセリングとカスタマイズされたサウンドパフォーマンス
CustomTuneテクノロジーの魔法。このテクノロジーは耳の形状を分析し、その形状に合わせてサウンドとアクティブノイズキャンセリングを 最適化することで、世界最高クラスのノイズキャンセリングとカスタマイズされたサウンドパフォーマンスを実現します。これにより音楽に身を任せてダンスしたり、作業に集中したり、様々なシーンをしっかりとサポート。お気に入りの曲を初めて聴いた時のような感動と興奮をもう一度お楽しみください。

シーンや気分に合わせたモード選択
周りの雑音をシャットアウトして音楽や作業に集中したい時は、クワイエットモードを。世界最高クラスのノイズキャンセリングをご体感いただけます。周囲に注意を向けながらコンテンツを楽しみたい場合には、アウェアモードに切り替えることで、イヤホンを外さずに周囲の音を聞いたり、会話をすることができます。イマ—ジョンモードは、フルノイズキャンセリングの状態でイマーシブオーディオを楽しむことができます。

快適性と安定性を兼ね備えた高品質イヤホン
このイヤホンはどんな耳にもフィットするように設計されていますが、カスタマイズすることでより一層あなたの耳にあったフィット感を実現します。9通りの組み合わせが可能なイヤーチップとスタビリティバンドサイズから、最適なサイズをお選びください。柔らかい傘型の先端が耳の開口部を密閉することで、外部の騒音を軽減。そしてスタビリティバンドが耳にぴったりフィットすることで、快適な装着感を生み出します。

合計再生時間は最大24時間
QC Ultra Earbuds本体だけで最大6時間 (イマーシブオーディオでは最大4時間)* の再生が可能です。さらに、付属のケースで最大3回フル充電することができます。** また、時間がないときは、イヤホンをケースに入れれば、わずか20分の充電で最大2時間音楽を楽しめます。***

クリアで自然な通話音声
聞き返されることのない ストレスフリーの通話を実現。ノイズキャンセリングマイクがあなたの声にフォーカス。周囲のノイズを除去して驚くほどクリアな通話を実現します。シーンや気分に合わせて、両方または片方のイヤホンで通話・再生が可能です。

簡単操作で音楽の世界へ
イヤホン本体のシンプルなタッチコントロールで、音楽の再生や一時停止、音量の変更、トラックの切り替えを行えます。スマートフォンを取り出さなくても、電話応答やモードの切り替えが可能です。

Bluetooth 5.3が実現する安定した接続
Bluetooth 5.3は、ペアリングした機器から約9メートル以内の範囲で、パワフルで安定した接続を実現します。

* ボーズでテスト実施。アクティブノイズキャンセリングをオン、音量75 dBSPLでオーディオ再生した場合。バッテリーの持続時間は、設定や使用状況によって異なります。
** ボーズでテスト実施。バッテリー残量がわずかのイヤホンをフル充電したケースに入れて100%になるまで充電し、バッテリー切れになるまで音量75 dBSPLでオーディオ再生。
*** ボーズでテスト実施。バッテリー残量がわずかのイヤホンをフル充電したケースに入れて20分間充電し、アクティブノイズキャンセリングをオン、イマーシブオーディオをオフにして、音量75 dBSPLでオーディオ再生。バッテリーの持続時間は、設定や使用状況によって異なります。

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SONY WF-1000XM4

ノイズキャンセリング機能は当時最強と言われていたソニーのWF-1000XM4です。
2023年後半にM5が登場しているので型落ちになりましたがスペックは全然現役です。
噂通りの強ノイズキャンセリングに惚れてましたが、1点だけどうにもならない問題がありました。

イヤーチップ問題です。
この形状のワイヤレスイヤホンは耳の穴が痛くなるので、「痛くならないイヤーチップを探す旅」が始まりました。
マジで色々なイヤーチップを購入して試しました。

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結局はSpinfitに落ち着いたんですが、それでも装着は2時間までですね。
ソニーストアにて2021年6月に購入して5年保証にも加入して大事に使ってんたんですが、長時間使用が無理で手放しました。

SONY WF-L900

耳を塞がないワイヤレスイヤホンで、この形状は素晴らしい発想だと思い購入しました。
そして耳が痛くならないので現在も手元に置いています。
1年半ほど使用してバッテリー容量が少なくなり、一度修理にも出しました。
サポートにも加入していたので交換費用は無料でした。
まだまだ使いたい機種ですね。
2022年4月購入して今でも現役です。

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着けていることを忘れる、完全ワイヤレス 軽い、耳をふさがない、聴きながら聞こえる。

■耳をふさがない開放的で新しいリスニングスタイル
振動版の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用。耳をふさがないため圧迫感がなく、イヤホンをしていても周囲の音が明瞭に聞こえる、リアルとオンラインが繋がったような新しいリスニングスタイルをお楽しみ頂けます。

■長時間快適に装着するための、コンパクトで開放的な本体デザイン
ソニー完全ワイヤレス史上最小最軽量(*)のコンパクト設計。耳をふさがず圧迫感の無いストレスフリーな装着性で、長時間快適にご使用頂けます。
* 2022年2月時点

■自分の声を通話相手にクリアに届けるマイク性能
高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。AIによる機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステムが周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに抽出します。

■オープンな構造ながら高音質
統合プロセッサーV1に搭載しているポータブル向けとして高いS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプと新たに独自開発したリング型ドライバーユニットにより、クリアな高音質を実現。

■充実した基本性能と高い操作性
最長17.5時間(*)使用可能なバッテリー性能と、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。イヤホン本体のみならず、耳周りの顔をタップすることで操作ができるワイドエリアタップを搭載しているため、小型ながらも快適に操作が可能です。
* ケース充電を含む。DSEE/イコライザーOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。設定ごとの音楽連続再生時間はこちら をご確認ください

■イコライザー調整でお好みの音質にカスタマイズ
専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」から設定を行うことで、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。

■圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」(*)搭載
ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。
* DSEEは『Headphones Connect』アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます

■IPX4相当の防滴性能(*)
雨や汗でも問題なく使用可能なので、スポーツ時も、外出時もいつでもご使用頂けます(*)。
* ケース除く本体のみ。リングドライバーユニットを除く

■高い接続安定性と低遅延
左右同時伝送方式に加え、統合プロセッサーV1により通信アルゴリズムが最適化されることで接続が安定し、周囲に干渉のある環境下でも音飛びがしにくくなりました。動画などの低遅延も実現。


まとめ

今回紹介したのは下記の3種類です。

  1. BOSE QuietComfort Ultra Earbuds Black 
  2. SONY WF-1000XM4
  3. SONY WF-L900

過去で一番気に入っていたノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンは・・・
「Bose QuietControl 30 wireless headphones」です。
耳の圧迫感が全くなく、強いノイズキャンセル、イヤホンが耳から取れても地面には落ちないこの形状は非常に理にかなっている形状だと思います。

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今回、「BOSE QuietComfort Ultra Earbuds Black」を購入しました。
なので、「SONY WF-1000XM4」は手放しました。
現在は「SONY WF-L900」と「BOSE QuietComfort Ultra Earbuds Black」の2台体制です。

用途によってこの2機種を使い分けていますが、今回購入したはQuietComfort Ultra Earbudsは音質も最高、つけ心地も最高で、これ1台で全部網羅できそうです。

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【BOSE】BOSE製品のサポートは完璧です。数年経った製品でも半額で新品に交換してくれます。実際に修理してみました。僕は2017年に購入してずーと愛機として使っています。 ノイズキャンセリング機能が素晴らしい。 そんな僕の愛機のイアホンが故障しました。 症状は「左chのノイズ発生」 約2年で故障ということになる。 故障するにはちょっと早い気もしますが、僕の場合、通勤時や仕事中のSkype会議でも使用していましたのでそれなりに使用頻度高めかと思っています。 半額払えば新品になるんだったら今回も修理依頼しようと思っています。...
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