時事ネタ・偏向報道・陰謀論

【オカルト】これから起こるとされている災害に備えよう。<食糧編>

天災

みなさんは災害に備えていますか?
日本は台風、地震、噴火の可能性に晒されている国です。
備えは日常から実施しておいた方がいいでしょう。

今年は地震も頻発しています。
紛争という戦争も起きています。汗
なにやら噴火も多い気がします。

世界でインドの熱波、急に雹が降ったりする気候の乱調、食品工場の火事、乾燥による火災、大雨などの水害、バッタの大量発生などのコントロールしにくい被害も多数起きています。

防災、備蓄など一度考え直してみてはいかがでしょうか?


火山

今年はトンガの噴火、カムチャッカ半島の噴火と環太平洋火山帯で2箇所の噴火が発生しています。

何億年と続く地球規模で考えたら数ヶ月の誤差なんてほんの一瞬でしょうから、今年は火山系災害の当たり年かもしれませんね。
環太平洋火山帯には富士山も含みます。
ちょっと意識を変えて、身を引き締めようと思います。

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地震

今年2022年は地震も多いです。
1月に発生した日向灘の地震は結構ヤバイ意味があるようですね。
地震の規模こそ微妙に基準から外れていたので、検討会まではイカなかったようです。
「なんだ、検討会も行われなかった地震規模か。」なんて簡単なものではなく、規模なんて人間が勝手に決めた閾値なので安心する材料にはなりません。

日向灘は南海トラフ地震の最端で起点になるかもしれないと言われているので、今後数ヶ月、数年は要注意ですね。

南海トラフは

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2022年1月22日午前1時8分ごろ、日向灘を震源とする地震が発生した。
震央は北緯32度42.9分 東経132度04.3分座標: 北緯32度42.9分 東経132度04.3分、震源の深さは45km、地震の規模はM6.6と推定されており、大分県と宮崎県で震度5強の揺れを観測した。

この地震による津波はなかった。
本震以降、日向灘では余震とみられる地震も相次いで発生し、22日一日だけで震度1以上の地震が31回発生した。
今後発生すると想定されている南海トラフ地震の想定震源域内で発生した地震であったが、M6.6であったため気象庁による臨時情報は発表されなかった。

(想定震源域内でM6.8以上の地震が起きた場合は、専門家らによる検討会が開かれ[4]、気象庁が臨時情報を発表する)

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食糧難

昨年から始まっていた世界の食糧不足ですが、日本は国力が高く、購買力があるためあまり身近に感じてないかもですが、世界的には結構な食糧難です。

2月には始まったロシアとウクライナの戦闘で小麦粉の輸出ができなくなっていて、小麦粉を主食とする国はかなりの打撃を受けているそうです。

今はそれでいいかもですが、次のステップは小麦粉が入手できないから代替え品を漁り出します。

今後は小麦粉も米粉も不足すると予想できます。

小麦粉を輸入していた国は危機感を覚え、自国の食糧確保を急ぎます。
インドやインドネシアが良い例ですが、食料も程なく無くなっていきます。

ローリングストック

ローリングストックなどで日常から備蓄している人は多いと思います。
ですが、ローリングストックは日常から購入できることを前提条件にしています。
今後起こる食糧難は「モノが無くなる」というモード。
お金があっても商品がない。
そんな時期が数年続くと言われている。

おすすめ 長期保存

ローリングストックは手間がかかります。
備蓄管理と日々の購入で考える時間をなくして、いっそのこと超長期備蓄食品を購入して備蓄管理とおさらばするのはどうでしょう?

最近僕も25年長期保存食に変更しました。
今は、変化する時かも。
何事も初期投資は必要です。

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まとめ

2023年年末から始まると噂されている超弩級のオカルトネタ・・・
・起こるであろう首都直下型地震と富士山噴火
・計画されたパンデミック

きたら「マジできたか、」
来なかったら「よかった、」

できるのは準備のみ。

信じるか?
信じないか?

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確率論的地震動予測地図:確率の分布
<超過確率の分布図(震度 6 弱以上)>
今後 30 年間 に 震度6弱以上 の揺れに見舞われる確率 ( 平均ケース・全地震 )

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