【健康】無添加石鹸が危険！？知ってれば得する商品の選び方を紹介します。僕も使っている安心安全な商品も共有します。｜ブログ

Contents

無添加
- ラウリル酸やラウレス酸の問題点
シャンプー
- シャボン玉　無添加せっけんシャンプー
リンス
- シャボン玉　無添加せっけんシャンプー専用　リンス
ボディーソープ
- 自然派style BODY SOAP
- マックス　うるおう無添加せっけんボディーソープ
まとめ

無添加

無添加ってご存知でしょうか？笑
余計な防腐剤や香料や着色剤が入っていないものという認識の人が多いかもしれません。
ただし、無添加とは安全の代名詞にはならない。。。
殺菌とか、薬用とか書かれている商品もちょっと疑った方がいいかもしれません。
信用できない理由は様々ありますがまずはこれラウリル酸ですね。

この動画は必見です。
こういった情報は症状がなくても、知ってるか、知らないかで商品の選択や、病気になった時の考察が広がると思います。

ラウリル酸やラウレス酸の問題点

■安全性に賛否ある成分とは
有害ではなくても、無害とは言えない、そんな成分が体に触れる多くの日用品に使われています。
今回は、「ラウリル硫酸ナトリウム」と「ラウレス硫酸ナトリウム」の影響についてお届けします。

■歯磨き、シャンプー、石鹸などに使われている界面活性剤
界面活性剤は、1つの分子中に親水性と親油性という二つの側面を持ち、水と油をまじりあわせることができる点と、汚れを落とすという特徴を持っています。このような特徴から、歯磨き、シャンプー、石鹸、台所洗剤、洗濯用洗剤などの製品に数多く使われており、「ラウリル硫酸ナトリウム」と「ラウレス硫酸ナトリウム」もその一つです。両成分とも、正しい用法を守れば人体に影響はないと言われている成分です。

■強力な洗浄力により肌や頭皮、口腔内への影響も
ラウリル硫酸ナトリウムは、第2次世界大戦の時代、エンジンの脱脂剤と使われ始めたといわれ、強い脱脂力を持ちます。1991年にデンマークで行われた接触性皮膚炎に関する研究結果では、
70名の健康な被験者にこの成分を接触させることで肌の保湿維持機能の低下がみられたり、
1994年のオレゴン・ヘルスサイエンス・ユニバーシティの調査では、肌の弱い方や疾患のある方への炎症促進がみられたことがわかっています。また、口腔内においても、ラウリル硫酸ナトリウム入りの歯磨き粉による顎の上皮細胞の変形・変性（2019年7月、北欧各国の歯科学校合同研究）などの可能性が示唆される研究結果も出ています。また、より刺激が少ない成分として改良された「ラウレス硫酸ナトリウム」も、その製造過程で、生体に有害な影響を引き起こす作用のある「環境ホルモン」の働きを持った「エチレンオキサイド」が発生し、それを問題視する意見も出てきています。
引用元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000034068.html

シャンプー

「肌は弱酸性だから弱酸性のシャンプーは良い」って考えてました。
間違ってはいないようですが、pHだけで良い、悪いで判断してはいけないようですね。
頭皮に”できもの”が出たり、赤く湿疹のようになっていたらシャンプーに含まれる成分が影響しているかもしれません。
また、継続的に使用していたら経皮毒の蓄積なども考える必要があるかも。
そういったことを考えると１ヶ月ほど頭皮をリセットするためにシンプルな素材のシャンプーに変えてみるのもありですよね。

シャボン玉　無添加せっけんシャンプー

無添加せっけんシャンプー泡タイプがきしみにくい処方に生まれ変わりました！
指通りよくしなやかにまとまる髪になり、きしみにくい処方設計になりました♪
もちろん、シリコン、合成ポリマー、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤不使用の無添加せっけんシャンプー！
地肌をやさしくケアし、すこやかな頭皮を保ちます。
今までせっけんシャンプーを断念されたことがある方もぜひお試しください。
引用元：https://a.r10.to/hNUTCA